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2015.03.27

「主任者から・・士業へ」特派員 永野

 

『2015年4月1日から、「宅地建物取引主任者」は、「宅地建物取引士」へと、

 名称が改称され、主任者から士業へ、宅地または建物の取引の専門家としての

 地位が付与されることになります。』

 

と、不動産関連冊子で読みました。

 

冊子には、続いて、

 

『近年、取引主任者が取引時に説明すべき重要事項が年々増加するとともに、

 取引に関する法律や関連する制度が多様化しており、安全な取引のために、

 主任者が果たすべき責任が飛躍的に大きくなっています。

 また、中古住宅の円滑な取引のためにリフォーム会社など専門家との調整が、

 必要不可欠であり、重要事項説明以外にも、主任者が責任をもって、

 取り組まなければならない業務も増えています。』

 

とありました。

 

先日のブログにも、書きましたが、

 

本当に、日々の業務で起こる出来事は、「待ったなし」で、

最近は、43条ただし書き、滅失登記の問題、相続人不在の問題、等々・・・

 

日々、とにかく、勉強ですっ!

 

ぼくは、4月1日からも、

より一層、不動産業という仕事に、

もっと、深く、もっと、濃く、のめり込んで参ります!

 

特派員永野



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