2018.03.28
「建物状況調査③」byヤング☆しょうき
おはようございます。ヤング☆しょうきです!
今日は、『建物状況調査』の、
‘調査方法’についてご紹介いたします(#^^#)
対象部位に生じている劣化事象等の状況を把握するため、
原則として目視・触診・打診・計測による、
【非破壊検査】でおこないます。
「小屋裏点検口」や「床下点検口」が無かったり、
移動困難な家具などによって調査できない場合は、
「調査の結果の概要」と「報告書」に「調査できなかった」と記載されます。
‘点検口’が無いと、本調査だけでなく、
様々な調査が困難ですので、設置をオススメしております!
ピアレックスのレッシュ事業部に、『点検口設置工事』はお任せください(^^)/
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ヤング☆しょうき